スマホ普及が招いたjavaエンジニア不足

2010年頃から、スマートフォンは世界中で爆発的な普及を遂げており、日本も例外ではない。
ところが、普及に伴って問題となっているのが、アプリの開発に携わるjavaエンジニアの不足である。
世界的シェアを持つスマートフォン・タブレットのOSには、iOSとAndroidの2種類があるが、後者のアプリはこの言語で開発されている。
しかし、パソコンの利用者が圧倒的に多かった時代は、サーバー上で動作するPHPやPerl、Rubyなどのプログラミングが重視されていたため、javaエンジニアには現在ほどの需要がなかった。
そのため、IT業界は急激な時代の変化に対応することができていない。
言い換えれば、人手が不足している現在の状況は、求職者にとって有利な状況だし、この職種で働くことには数多くのメリットがある。

まず、言語の習得は比較的簡単だ。
クライアントサイドで動作するJavaScriptという言語があるが、コンパイルなどが不要なため、初心者でも独習が可能である。
名前が似ていることからわかるように、javaエンジニアになるための初歩的な知識を学ぶこともできる。
次に、現在のプログラミング環境では標準とされているオブジェクト指向などの概念を学ぶことができるために、他のプログラミング言語が必要になった時も容易に習得が可能になる。
スマートフォンの進化が続いて人手が不足している限りは、仕事が途切れる恐れは少ない。
仮に新たなプラットフォームが現れたとしても、業務の中で身に着けた知識をそのまま活用できるというメリットがある。


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